本


という本を読んだことも関係してくるかもしれませんが、
住んでいて様々な欲が薄くなりました。

まずは物欲

服も家具も時計も段々と何でも良くなってます。

恥ずかしくなく、通称ROSS
洋服と雑貨のディスカウントストア。日本の感覚でいうと全くもってお洒落ではない。)
で買物をするようになりました。


その理由の大部分は周りが気にしないからということに尽きると思います。

つまり、あくまでこれまでの僕の'お洒落’は他人の目がありきだったという
薄々感じていた事実をありありと目の前に突きつけられています。

さらには女性欲も薄まりました。
本当なんです、、、、
キャバクラにいくのは仕事の一環であり!?、
日本にように自ら進んで夕方から予約する!!みたいなことはありません。
(これまた極端ですが)

キャバクラ
(イメージ)

これらの理由を推察すると、

①ハワイという朗らかな環境に満ち足りている。

②生きるのが精一杯で、他の欲求を満たそうとする余裕が無い。


というのが今の状況に至って居る所以だと思っています。

ここからは想像を膨らませると、
①が今のハワイを作っている(自分が感じるハワイも含め)
大きな要素ではと思っています。


即ち、'ハワイにいるだけで、色々満足してしまうということ’であり、
ローカルの方、長く住んでいる方々にとっては
何かを変える必要性がないのではということです。

だからこそ、物理的な状況以外にも
「ハワイは狭い(=排他的とも感じる)」とか
「コンサバ」ということを感じる人が多いのではと思います。


更に想像を発展させると、
住んでいる人の欲望が少ないとするならば、
何に価値を感じて、何にお金を使っているのだろうかを知りたくなります。


モノでないとすると、
・お金と同等の資本(不動産、保険など)
・体験(旅行好きともあまり聞いた事はないのですが、、)
・チャリティ(確かに良く聞きますが、年がら年中という訳でもないと思います・・・)


というようなことが考えられるでしょうか。


そのように考えていくと、今後よりテクノロジーが進化し、浸透していくと
ハワイの欲望(ニーズ!?)を踏まえた産業の形というのは
どのように変化していくのでしょうか。

勿論、アメリカ全体の動き、日本含むアジアとの関係性を絡んでくると思いますが、
ハワイという特殊な環境でどのように変わっていくのかを想像するのは
それは新たな'自分の欲望'で面白さを感じています。