ハワイ全域において、今年の9月までで、
日本人バイヤーが購入した不動産取引額が、

190.5m=約229億円($1=120円計算) に達し、
247件の取引が行われたということです。
ソース:http://www.bizjournals.com/pacific/blog/2015/11/japanese-keep-spot-as-top-foreign-buyers-of-hawaii.html

1件辺り平均すると、約9,200万円という計算になります。
1か月辺り平均ですと、27件ですので、ほぼ1日1件売れているということですね。

そりゃ、リッツも2つ建ちますね。

次にカナダ人バイヤー、中国人バイヤーが続くようです。

ちなみに、9,200万円だとすると、
ホノルルの高級コンドミニアムで1ベッドルーム(1LDK)から2ベッドルーム
を買えるぐらい、もう少し離れると2ベッドから3ベッドで一軒家が買える感覚です。
(ややこしいので借地権の話しは置いておきます)


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こんな事を見ていると、景気いいなー、不動産エージェントってなんだろうと
ついつい調べてしまうのですが、このエージェントという仕事も
今後を考えると安泰ではないのだなとも思ってしまいました。



不動産データベースがよりオープン化され、
過去数年の物件同行、周辺の環境、並びに全体の景気動向から適正価格が導き出され、
ユーザーはわざわざ内覧せずともVR(ヴァーチャルリアリティ)で
隅々まで家に居ながら見る事が出来て、判断することができ、
適正価格内で入札制度にしてしまえば、理論上はバイヤー(買い手)とセラー(売り手)
で完結してしまいそうです。
(勿論、色々な力/政治があるのでしょうが、変わる時はアッという間な気もしています。)

そんなことを考えていくと、そもそも'安泰'ということを考えている自体が
間違えであり、如何に想像力逞しく、テクノロジーという不可避なことを
念頭に置きながら大きな流れを捕まえて、仕事をしていかないと、
あっという間に取り残されてしまうなーとなんだか切ない気持ちになってしまいました。

より大きくなったアラモアナは非常に盛況で、
ハワイは今日も元気です。