ちょっと前の話しですが、ハワイで今年の7月から
プラスティックのショッピングバッグが禁止になり、
茶色い紙袋になりました。
紙袋

多少穴が空きやすくなったものの、海に入ると500年は溶けないと言われている
プラスティックが少しでも減るのであれば、文句は言えません。

dolphin-with-plastic-bag


そもそものデータ的として
アメリカ人は平均的に年間で1,500個ものプラスティックバッグを家に持ち帰るようです。
平均1日4個強。
買物自体の回数も多いように感じますが、、、どうなのでしょうか。

この法律施行において感じる疑問として、
特に消費量の多そうなウォルマートやABCマートやセーフウェイなどは
この法律に対してどのような行動をとったのだろうか??
ということです。

あっさりと従ったのか、少しでもロビーイング活動をして反対をしたのか。

当然ながら変更を強いられることで
少なくともスイッチングコストが掛かるであろうし、
その単価ももしかすると上がるであろうと思うからです。
(どんなものなのでしょうか。)


仮に反発があったとすると、州政府はどのように納得(説得?!)させ、
その反発を押さえ、推進したのか?

そこに利権とか癒着はないものなのか??(想像が逞しすぎるかも知れません)

いくら中長期的に見て地球全体の為とはいえ、企業としてすぐにYesというのだろうかという
複数の疑問がうかんできました。

しかし最終的には(どれくらいの時間が掛かったかもありますが)
そこを貫き通す州としての意志の強さ、最後は法律が一番という法治国家としての‘強さ’
垣間みた気がしました。

地球にも優しい、そしてフランスパンなど指すと、非常に絵になるという
エモーショナルな価値も付加された素敵な法律のお話でした。
フランスパン 紙袋_Fotor


(ソース:http://www.businessinsider.com/hawaii-plastic-bag-ban-2015-7)