tip


・1ドル札が無いと、結構困るチップ。
・計算が面倒くさいので、何とか$XXX.00にしたくなるチップ。

  小計:$156.35
  チップ:$18.65(自分で書き込む箇所)
  総計:$175.00

・UBERは込みなので、有り難いチップ。
・$200ドルのご飯を食べちゃうと、ミニマム$30というまぁまぁ高いなーと感じるチップ。
 
そんなチップがハワイでも無くなっていく可能性をとあるレストランチェーンの
オーナーが示唆しています。

すでにメインランドのいくつかの州ではチップをなくした店があるようで、
そこではスタッフのチームワークのよくなる結果が出たようです。

記事にもありますが、いくつかの論点がありそうです。
・一番に従業員の賃金問題(チップ込みでの給料を設定を変更する必要性)
・サービスの低下の可能性
・そもそもの料金設定の上昇(結局トータルの支払う金額は一緒?!)

ここからは僕の考えです。
特に高級レストランで求められるようなマナーはこのチップ文化から生まれた一面もある
思います。
客もサービス側もそれに値するかどうかというのをお互いにジャッジされるような。
一つの貴族社会の名残りなのでしょう。

その面も含めて考えると、
システムとしてチップを渡すのではなく、サービスに満足した、もしくはアディショナルな
サービスを受けたと思った場合にのみ、チップを払うというサービス提供者も受給者も気持ちよくなれるのではと感じています。

こういっちゃなんですが、普通に運転してもらったタクシードライバーに
チップを渡すのは、「そもそもの仕事ちゃうんかい」と思ってしまっています・・・

「荷物を運んでくれた、詳細の場所を探してくれた、心地よい車内温度に調整してくれた」
そんなちょっとしたことに対しては払いたいですが・・

こうした法律ではなく、慣習/文化として根付いているものはなかなか
変わるのも難しいのも事実だと思いますが、
どのように今後変わっていくのでしょうか。



(ソース)
 http://www.bizjournals.com/pacific/news/2016/01/27/hawaii-restaurant-owners-consider-banning-tipping.html