「まぁハワイアンタイム」だからしょうがないよねー。

よく我々日本人が思うことの1つです。

バスが時間通りこないことも、お店や役所で恐ろしく待たされても、、、
一つの文化の形として成立し,
むしろ自分たちはセカセカしているなーと自分たちを戒めることもしばしば。。。

しかし、あくまでベースのルールは

”定刻より遅れてくる習慣” もしくは
”全体的にのんびりしている様子”


を指す言葉だと思っていました。


hawaii hula


しかし、長く住んでいるとそれを上回る脅威の”ハワイアンタイム”に
出会うことがあります。

それは、”定刻よりも早く現れる人”です。

打ち合わせの時間よりも30分ほど、しれっと爽やかなに来る人。

打ち合わせの時間より前に電話が来て、今前の用事が終わったから早めに
行っていいか聞いてくる人。(まだ、有難い)


なかなかな確率でいます。
これは衝撃でした。

こちとら、どうせ(失礼)遅れてくるだろうという前提で
待っているのに、まさか早く来るとは。。。

私;「おー、ポール。 How are you? どうしたの。3;00からの予定だったよね?」

14;30に来たポール;「おー。そうなんだけど、前が終わったから早く来てみたんだよ。ニコッ」

私;「おー、ありがとう。(この返答もおかしい) でも、まだ30分あるから、
悪いけどまた後ほど来てくれるかな?」

ポール;「おー、オーケー。じゃ、後ほどね。」



引き際は凄くスマートなポール。

恐らく全く悪気はなく、お互いのためにトライしてくれたんだと思います。

だって、早めに打ち合わせを始めて、
「仕事がお互い早く終わればよくない? よくなくなくない?」
そんなナイスなノリのトライだと解釈しています。

これを元のハワイアンタイムと合わせて解釈すると、
遅れようが、早く始めようが、

「予定は予定!! 時間は俺のもの! 俺が決める! Time is mine!!!」

そんな意志の強さを感じます。


決して傲慢とかそういうわけではないと
思うのですが、
あくまで主語は俺。結果周りもよければ、(そんな気にしなければ、、)
オールオーケー的な!!

これがハワイ独特なのか、アメリカ全体に広がるカルチャーなのか、
判断は難しいですが、、
こんなこともハワイではあるよということで、
お見知り置きいただければ幸いです。