12月のハワイも穏やかである。
ホノルルマラソンも終わり、街もより一層クリスマスムードを迎える。


ハワイクリスマス


(脱線だが、ハワイの仕事で唯一スピーディーかつ正確だと思うのは、クリスマスの飾りつけだと思う。オフィスビルにしても、他の工事は恐ろしくマイペースであるが、飾りつけの速さったらない。)


ハワイも2年目に入り、自覚が出てきたこと。

それは、程々感。

人生に対する受領感。

やはりなんだかんだで、東京にいるときは、となりの芝生はとても青く見えていたと思う。
それはそれは青々としていた。

誰かに追いつこうと、誰かを追い越そうと。決して終わらない戦い。

それはあの街がそうさせるのか、自分の問題なのかはわからない。

しかし、ハワイに来て学んだこと。
それは、人と比べてもしょうがないでしょということ。

”あるもの”を受け入れるしかないし、”あるもの”で対処していくことが人生であり、
楽しいことではと。


かっこよく言えば、”足るを知る”みたいなことをハワイでは多くの人が(もちろん一部は違う)
自然に実践しているように感じる。


ただし、裏を返すと、それは何かに向かっていったギラギラしたハングリー精神みたいなものとの
トレードオフだとも言える。

ギラギラしていた自分も悪くなかったなーと思うと、自分の中での「芝生の見合いっこ」であり、
一生終わらない無限ループではあるのであるが、、

そうなると、結局どこにいようが、自分は自分であり、そんな自分を励ましたり、動かしたり、休ませたりして、なんとかやりくりしていかなねればならないのでしょう。

そんな、”達観さ”ももたらしてくれるハワイは、今日も暖かい風が吹いています。