70%:30%

これが今現在ハワイで使っている日本語:英語の比率である。

残念ながら英語もこれではなかなか上達しないのもあるが、
もう一個悩ましい問題がある。

それは、日本語の単語が出てこなくなってきていることである。

日本語


「うーん、あれなんだっけ。あれ」

こんな状況が多くなってきてしまった。

最近出てこなかった単語しては、

「あの、ビール飲むところ。外で。うーん。気持ちいいところ。
なんだっけ?」

正解:「ビアガーデン」


ビア



なぜこの単語が出てこなくなったのかは全く持って解析不能なのであるが、
ちらっとネットで調べてみる限り、使わない単語はもちろんのこと、
普段周りで見ないものも忘れていく可能性が高いようです。(諸説あり)

確かにハワイにビアガーデンはない。

近いとすればビーチバーか。

逆にビーチバーという単語を日本で使った記憶はほぼない。
夏の湘南とか海の家ぐらいであろう。

言葉を忘れるということはその概念を忘れるということであり、
ビアガーデンのちょっと浮かれたワイワイした感じとか、そんなにビールばっかのめないよなーとか
いってもまだ外で飲むには寒いよなーとかその周辺の思い出もあやふやになってきてしまう。
(案の定、言葉を思い出してから思い出も蘇った)


今後自分の記憶の容量が増えはしないということを前提に立つと、
何を知り、何を残していくのが楽しいんだろうというのを住む環境も含めて、大事だなーと感じています。

いつか、あの陽気な感じで、「グラッチェ!」を使えたり
「メルシィーボークー」と独特の発音でできたならば
それはそれは楽しい思い出ができそうだなと思う今日この頃です。