仕事を一緒にやっている後輩とハワイに行った。

ハワイの部屋代などは、後輩が、出してくれた。

いつも良い人である、私は、お金を出してくれたのは、きっと後輩の日頃の感謝なので、

当然受け取る。
download-1

 

ハワイでは、後輩の後輩や、後輩のハワイの知り合いたちとご飯を食べたり、飲んだりする。

ここでも、私は「良い人」なので、出しゃばらず、話を聞くことに専念する。

後輩は、意外と気を使うので、率先していろいろと話を振ってくれるが、それにも応えることはしない。

なぜなら、出しゃばらない、人の言うことを聞く、やりたいようにさせてあげる。が

「良い人」だからだ。

images
 

ある日、朝早く目覚めた。

ハワイのホテルで、何もせず、ぼーっとしている。

パソコンも持ってきたが、仕事などせず、ぼーっとするのだ。

後輩が起きてきた。お昼近い。

何やら慌ててる、シャワーを浴びている。

「遅くなってすみません、どこかにでかけましょう」

朝早く起きたが、何もしていないので、私もシャワーに入り、支度をする。

 download-4

次の日、お昼近くに目覚めた。

後輩は、パソコンで、仕事をしていたようだ。

のんびりしつつ、支度をして、ランチに行きたかったが、後輩は朝飯を取ってきたようだ。

「起こしてよ!俺も行きたかったよ。」

「いや、ランチしたいならしましょうよ。私は、酒飲むので大丈夫です」

「いいよ、後輩が行きたいところに行こうよ」

「良い人」は、合わせなくちゃいけないから大変である。

 

その後も、後輩たちが、したいことをさせ、やりたいことをやらせた。

後輩には、「自分の意思を表現してくださいよ、アメリカなんだし!」

というが、「良い人」には、意思や意見などないのだ。

人のことを、永遠と考え、思っている姿勢でいることが、「良い人」なのだ。

 download-3

「良い人」ではない、後輩には分からないのだろう。

「良い人」これが、私のこだわりの生き方なのだ。