広告、コンサルタントの仕事は全体としてはかなり厳しい。

製作会社などは、年内の予算を消化するため、惰性的な作業が、

コロナで止まってしまった期間を置いて、今忙しいようだ。

 

不況になると、一番最初に削るのは、広告宣伝費。であることは間違いないので、

致し方ないでしょう。そういう業界です。

 images

いろんな仕事を、薄利でいっぱいやるようなスタイルではなく、

決まったクライアントと一緒に、年間ベース、できれば数年ベースで仕事を

するような会社なので、一つのクライアントがなくなると大変厳しい。

 

とはいえ、今更ながら、ガツガツまた仕事をもらって、いっときまた回復しても、

また、不況やらなんやらで、また仕事がなくなる。ということも安易に想定されるので、

何かしらの対策を、今のうちから行わないといけない。と考える。

 

 

そもそも、何で独立をしたのか?

もっといえば、何で仕事しているのか?

もっともっといえば、何で生まれてきたのか?

 

などをふと思うと、最終的には、自分が本当にやりたいことをやろう。と思い直す。

 

ブランディングのコンサルなどをやっていても、

「ビジネスはお金が目的ではないです」

「お金は、いつだって、何だって、結果にすぎない」

と伝えてきているのに、自分が実践できないのも、説得力がない。

 download

 

今、やっていることは、本当に困っている小さな組織の

マーケティング全般、ブランディング全般を請け負う事。

お金にはもちろんならないが、その組織のVISIONを考え、探り、世に出して、

結果的に、お互いお金がついてきたら、これ以上嬉しい事はない。

 

また、ずっと前からやりたくてやれなかったこと。

日頃忙しくて、中途半端に考え、中途半端に動いていたものを本格的に動かす事。

新規のオリジナルの自社のビジネスモデルの構築である。

 

 

うまくいくは分からないし、儲かるかどうかも分からないが、

やりたいことをやってみる。

うまく行かなかったことを想像すると、寒気しかないが、目先のお金を追い求めても、

その目先もいつ無くなるのかわからないのだから、やるしかない。

 

 

コロナが世界に広がってしまったことに理由はないと思うが、

何かを削ぎ落とし、本質的な事を見つめ直し、再構築する。

ということが、絶対不可欠なことだ。と言われている気がする。

 download-1

 小さな組織のために全力を尽くし、一緒に成長を狙う事。

自社のオリジナルのビジネスモデルを構築する事。

コロナになったからこそ、導き出せた事なので、この現象を機会と捉え、

既存の事にしがみつかずに、新たな道を探る。