決められた事や、注意されたことを素直に従えない人がいます。

私も、昔はだいぶ、その類だったと思います。

大人たちが、勝手に決めたルールが、理不尽で仕方ないと思っていました。

 

 download

先日、ゴルフ練習場に行った時に、「マスクを必ずすること」「一人一打席」「会話は控える」

というゴルフ練習場の独自のルールを設定していて、私は、「そりゃそうだよね」と

納得し、マスクをしながら練習をしました。

 

所が、特に、若い人たちは、友人たちと一緒に来る。

そして、一緒に練習する。

そして、会話をしだす。

そして、マスクを外しだす。

いやいや、おじさんだから、「若い人たち」とくくりましたが、

「おじさん」も友人とくると同じです。

ただ単に、「おじさん」は、あまり友人と練習に来ないので、「若い人」が

目立つだけとは思います。

 

練習場の運営としては、コロナ感染に注意するという最もな姿勢なので、

たまに、スタッフが、周ってきて、注意します。

「マスクしてください!」「会話控えてください」と。

 

でも、友人たちと来ている人は大抵守りません。

「はい」と良い返事をしておいて、守らない。

 

うんうん、気持ちはすごくわかる。

昔は、私もそうだったなー。何か、負けた感があるというか、

ルールに従わないのがカッコいいというか。

 

 

おじさんになって、「ルールは守る」が逆にカッコいいというか、素直になれるのが

良い人というか、そういう思いになり、基本ベースとしては守っていると思っています。

たぶん、年齢とともに、どういう人がかっこいいのか?という自分なりの解釈が

変わっていくのと、そのルールが、何故あって、何故守らなければいけないのか?

理解できるようになったのだと思います。

 images

 

ゴルフ練習場のマスクをせずに話す若者だけに限って言えば、

「感染しても、重症化しないし!」

「おじさんたちがマスクすればいいじゃないか!」

「俺達が楽しければいいでしょ!」

と、自分たち軸で考えて、従わないのだと、思いました。

従う=おじさんに負けた。

みたいな気持ちもあると思います。

 

 

結局の所、自分の中で、そのルールの大切さや、意義を感じないと守れないです。

あとは、自分以外の周りの人たちへの迷惑など、社会的な地位や名誉、立場が出てくると

納得行かないけど、従っておくか。。。という事にもなると思います。

 

これが、大人になるということなのか?と考えつつ、

「黙って練習しろよ!うるさいな!」

とも思い、自分のゴルフ練習に、集中するのです。

何はともあれ、自分です。