適した材料を適した所に置く。
その人の性格やスキルを鑑みて、適した部署や、役職、役割を担わせる。
これも永遠のテーマでしょう。
いろんな人と話をしていると、この人は、社長に向いているな。とか。
この人は、社長タイプじゃないな。とか。
この人は、オーナー兼社長だな。とか。
オーナーでいるべき人だな。とか。
なんとなくその程度は分かる。
それは感覚的なもので、その人の持つオーラや、話し方や、
きっとこういう事がしたいのだろうなというので、なんとなく分かるものだ。
組織を大きくしたり、会社をいくつもやったりとするならば、
社長の重要な采配である、どんな人をどこに配置すべきか?
適材を探し出して、はめ込んでいく事が必要だ。
新規事業等の場合、人が決まっているけど、その人をどうはめればいいのか?
そもそも、適材じゃないのだろうと思ったりもするが、前に進めなければいけないので悩む。
でも、すごく単純な話、
意外と人は、見かけで判断できたりもするのではないだろうか?
上に書いた、なんとなくこんな感じかな?が合ってたりもするようなので、
そう考えてみようと最近思った。
きっと、あの人は、身長高くて、見た目も悪くない。
意外と内弁慶で、のんきで、頭は良くない。
でも、知り合いが多くて、きっと年上の人も、後輩にまで可愛がられる性格なのだろうな。
と想定していくと、、、
うまく人に使われる看板娘のような???
んー、、、ちょっと違うか。。。難しいのである。