世の中で、一般的に言われるブランド品。

改めて、すごいなと職業柄も含めて思う。

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衣服の事でいえば、私は一般的に流行っているものは着たくない。

かぶるのは、嫌なので、なるべくかぶらないようにしたいものだ。

ただ、男性の服なんて、そんなに種類も、ブランドの数もあるわけではないので、

それなりに良い素材で、ちゃんとした縫製のものを選ぶと、

結果的に、かぶるものを購入することになる。

結果論。

 

女性はちょっと違う気がする。まずは、みんなと同じブランドを選びたい。

と思っていると感じる。

外れると、原宿系とかもちろんあるのだろうが、それは個性的すぎるし、

一般的ではないと思うし、原宿系は、個性的で、みんなと違う!が目的の

ブランドものなので、あくまでも、「変わっています、かぶりません!」で

勝負なのだと思うので、除外すると、みんな同じブランドで、同じような服や

靴を選び出す。

 

なにゆえ、あえて同じものを選ぶのだろうか?

私は、「え、みんなといっしょだよ!」と言いたい。
が、個性はさておき、安心感なのだろうか?

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見た目は同じだけど、性格は全然違って、人よりここが優れています!

ということでもない気もするので、

別に、女性個人のブランドを確立したいわけでもないのかな?

 

本能的な事でいえば、優れた男性よ、私を選んで下さい!

が、本質的な事と思うが、

同じ見た目です!中身も一緒です。「さ、私を選べ!」が成立しないと思うのだが。

 

政治的で、戦略的な事で結婚が決まるという歴史が長いので、

家柄だけでの勝負であり、男性の周辺で生まれ育ったでの偶然性での「選べ」

が身についていて、「どうせ選ばれる」が根本的にありがゆえ、

みんなと同じにしておけば、「どうせ選べれる」ということか?

 

いずれにしても、女性向けの特に、高級ブランドはそこも分かっているのだろう。

だから、「はい、みんなこれ流行るからみんな同じのを買いなさい!」

が通用するのだから。

 

逆に、女性はみんな同じでいいのですよ!

というブランドを確立させたのは、誰なんだろう?

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ブランドとは、差別化された認識作り。

差別化されたくもない女性たちに、差別化した製品を、ブランドを。

作るって難しいです。