昔もこれブログに書いたか?
会社を作るときに、会社の設立させる目的ってなんだろうか?
と思い、そういう本を色々と読んだのだが、
自分に一番しっくりしたのは、社員とその家族のために会社を存在させよう。
という話である。
次に、商品をかってくれるお客様。
次に、社会、地域
次に、クライアントの人や会社
次に、株主
という話であってなんとなく共感したものだ。
何はともあれ、価値観と、人生観と目的意識を社員たちと共有し、
それに向かって、資金(お金)を稼ぎながら、存続させていく。という事でしたね。
難しい事は全部取っ払うと。
人を雇うためにも、写真と家族を養うためにも、お金を稼がなくちゃいけないわけです。
最終的には、それは絶対必須の最低条件ですよね。
逆にお金が集まれば、何でもできるのでしょうから。
ざっくりと、なんとなく、共感される。一緒に働きたいと思われる。
一緒に働くと、稼げそう。楽できそう。楽しそう。面白い事ができそう。
なので、いっぱい稼ごうよ!
ということなのか?
性善説のとおり、楽しく働いていたら、お金貯まるでしょ!
ていう延長なのか???
楽しく働いていたら、結果的にお金は付いてくる。
ブランディングではそういうけど、会社経営では無理だと思うけど、
鶏卵問題?